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Q1. 個人貨物の取扱いは出来ますか?

A1. 申し訳ございませんが、弊社では個人様からの貨物の受託は行っておりません。 ご理解のほど、お願い申し上げます。

Q2. 土曜・日曜・祝日は通関できますか?

A2. はい、できます。主要空港において、365日の通関体制を整えています。深夜の通関に関しても、ご要望に合わせ対応できます。

Q3. 輸入できない物はありますか?

A3.

輸入できない物には以下のものがあります。

  1. 社会悪物品
     ・覚醒剤、大麻、麻薬類
     ・拳銃及びその部品
     ・通貨又は証券の模造品、偽造品
     ・公安、風俗を害すべき書籍、図画等(わいせつ雑誌、ビデオ)
  2. ブランド品の模造品、偽造品
  3. ワシントン条約該当物品

Q4. 輸入したい貨物があるのですが料金は?

A4.

以下の項目をお近くの営業所へご連絡ください。(営業所の検索には当ホームページのオフィスサーチが便利です。)
お見積りいたします。

  1. 輸出者名、住所、連絡先、担当者
  2. 貨物の内容
  3. 出荷頻度
  4. 個数、重量
  5. 契約形式(FOB、CIFなど)

icon_arrow_item オフィスサーチ

Q5. 修正及び更正の請求について

A5.

修正申告とは、過少に税額を申告した為、納付すべき税額で不足額が発生した場合などに、 その不足額について行う追加納税申告のことです。ただし、課税標準に不足があっても、税額に不足額がない場合には、修正申告を行う必要はありません。

更正の請求とは、納付すべき税額を過大に申告した場合に、納税申告をした者が正しい税額に直すことを請求することです。
ただし、輸入許可日から5年以内に限られ、税関長が調査した上で関税額が決定します。

Q6. 航空機に搭載できる大きさを教えて下さい。

A6.

搭載する機種のサイズにより異なりますが、現行運行されている最も一般的な貨物専用機B747のドアサイズは下記の通りです。
ただし、最低10cm以上の余裕が必要となります。また大型貨物については、航空会社へ事前に確認する必要があります。

MAIN DECK   NOSE 264*248 SIDE 340*304
LOWER DECK  FRONT 263*168  REAR 264*168  BULK 112*119

icon_arrow_item コンテナサイズ表(航空)

Q7. それぞれのトラックサイズを教えてください。また、積載重量は?

A7.

車種によって多少異なりますが、標準的なサイズは下記の通りです。

  • (軽)・・・ 185*128*120 最高積量350kg
  • (2t)・・・ 285*174*180 最高積量2000kg
  • (4t)・・・ 640*215*210-230 最高積量2500-3000kg
  • (10t)・・・ 940-960*235*230 最高積量8500-10000kg

Q8. カルネとは具体的にどのようなものですか?

A8.

ATAとは、一時輸入を意味する仏語(Admission Temporaire)と英語(Temporary Admission)の頭文字を組み合わせたもので、カルネは仏語で手帳の意味です。展示会への出品物、仕事に使用する道具、あるいは商品の見本などを無償で一時的に輸入する場合、ATAカルネを使って通関することにより、関税・輸入税の支払いが不要になるなど、通関手続きを簡略化できます。

Q09. トラック配送での混載便とチャーター便の違いは何ですか?混載便の場合、時間指定は出来ますか?

A09.

混載便とは、複数のお客様の商品を一つにまとめ、同一方面に配送する方法です。その為、混載便の時間指定は出来ません。一方、チャーター便は単一のお客様だけの商品を積み込み、トラックを貸し切る形で配送します。

Q10. 無償商品なのに何故課税され申告されるのでしょうか?

A10.

基本的に輸入される品物には関税・消費税・地方消費税がかかります。(品物により関税率は異なります)無償か有償に限らず、日本に輸入される品物は基本的に全て課税対象となります。

Q11. 通関における換算レートはどうやって決めるのですか?

A11.

申告価格は日本円にて申告の為、外貨換算レートについては、関税定率法施行規則第1条により申告を行います。輸入申告の前々週における基準外国為替相場又は裁定外国為替相場の平均値がとられています。

Q12. 金額によらず全て修正申告をしないといけませんか?

A12.

税関により事後調査が入る場合がありますので、税金の大小に限らず基本的には行わなければなりません。
但し、既に申告時に収めた消費税に差額が出ない場合は修正申告の必要はありません。

Q13. 別送品輸入に必要な書類を教えて下さい。

A13.

別送品とは、引越荷物や土産品などを携帯品としてではなく外国から航空便、船便、宅配便を利用して送ったものを言います。別送品として通関できるものは、原則として本人の入国後、6カ月以内に通関できるものに限ります。なお、商業貨物や高額物品などは、一般の貿易貨物と同様の手続きが必要です。 航空便・船便を利用した場合に必要な書類は、以下のとおりです。

  1. 携帯品・別送品申告書
  2. 輸送関係書類
  3. 内容品明細書、パスポート、領収書
  4. 印鑑

※商品は税関検査を受けますが、動植物検疫が必要な商品は各税関最寄りの動植物検疫所等で検査を受けることになります。
※別送品には20万円までは免税されます。しかし商品により、輸入関税をお支払い頂く場合があります。
※通関手続きの代行は、通関業者に依頼することができます。

またお引き受けできない商品は以下のとおりです。下記以外にもお引き受けできない商品がある場合がございますので、取扱の有無につきましては弊社ロジスティクス営業部に直接お問い合わせ下さい。

  • なまもの、肉類(ビーフジャーキー・ハム・ソーセージ等)
  • 動物、酪農品、種子、泥や土砂、野菜、生鮮食料品、乳製品
  • 腐敗や変色しやすいもの
  • 危険品、麻薬、毒物、火薬(マッチやライター類、使い捨てコンロ等)
  • 信書、通貨、有価証券、貴金属、宝飾品・美術品
  • 鉄砲、刀剣、武器
  • ポルノ雑誌、ビデオ
  • ワシントン条約に該当する動物(ワニ、トカゲ、ヘビ皮、象牙、ベッコウ等)

Q14. ペンキを台湾に輸出したいのですが、問題ありますか?(危険品について)

A14.

IATAの定める航空危険物規則書を確認し、引火性等を確認し「危険品」であるかないかを確認する必要があります。最終的に危険品と判明した場合には荷送人の責任において危険品申告書の作成と、貨物に対するIATAの定める適切な梱包、又特別なマーキング及びラベリングが必要となります。又、危険品の種類によっては 航空輸送が禁止されているものもあります。

実際に次のような品物も「危険品」を含む可能性がありますので確認が必要です。

  • キャンプ用具 :引火性ガス、引火性液体、マッチ等。
  • ボンベ :圧縮ガスが収納されていることがしばしばあります。
  • 電気機器 :スイッチと電子管の部分に磁性物質や水銀が使用されている可能性があります。
  • 家庭用品 :ペンキ、エアゾール、漂白剤、スプレー缶等。
  • 医療品 :化学物質で危険品に判定されるものが存在します。
  • 自動車用部品 :蓄電池、オイルが混入されている可能性があります。
  • 玩具 :可燃性物質が使用されている可能性があります。

危険品かどうかの判定についてはIATA危険物質規則書をご覧頂くか、お近くの営業所までお問合せ下さい。

Q15. 冷蔵・冷凍貨物の輸送について

A15.

保冷剤、ドライアイス等を含む冷蔵・冷凍貨物はIATAの定める危険品扱いとなります。一般貨物とは異なり、 適切な梱包、マーキング、ラベリングが必要となります。輸送方法等の詳細は、お近くの営業所までお問合せください。