2021/05/12

 株式会社近鉄エクスプレス(本社:東京都港区)は、サステナビリティの視点を経営に取込み、環境・社会課題の解決と事業との融合を促進をするべく、2020年11月1日に「KWEグループサステナビリティ基本方針」を制定し、併せて、取締役、地域本部長等を委員とするサステナビリティ推進委員会を設けました。また、この度、当社グループが取り組むマテリアリティ(重要課題)を決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

 

1.KWEグループサステナビリティ基本方針

KWEグループは、「経営理念」、「KWEグループ企業指針」に基づき、
より良い未来のため、誠実に事業活動を推進し、
サステナブルな社会の実現を目指します。

 サステナビリティ活動の方向性を検討していく中で、当社が従来より企業活動の核として掲げていた経営理念・企業指針に沿った形でサステナビリティ活動を推進していくという結論に至り、この基本方針を制定しました。

 

2.KWEグループサステナビリティ推進委員会
 KWEグループのサステナビリティ活動を促進するため、社長(CEO)を委員長、 取締役・地域本部長・コーポレート部門長・APLL社代表者を委員とする「KWEグループサステナビリティ推進委員会」を設置しました。今後、同委員会を中心に、サステナビリティの施策に関する PDCA をモニタリング・評価することにより、活動の実効性を高めてまいります。

体制図

 

3.当社グループにおけるマテリアリティ(重要課題)の特定について
 GRIスタンダードに基づき業界にて共通して報告される重要課題を参考にし、ステークホルダーへのヒアリング、インタビュー、グループディスカッションを実施し、その結果得られたステークホルダーが重視する項目と、当社事業による社会、経済、環境への潜在的な影響を客観的な指標を活用して整理し、双方にて重要度の高いトピックをKWEグループの重要課題とし、以下の6つを選定いたしました。

1:Anti-Corruption(腐敗防止の徹底)
2:Data Security(データセキュリティの強化)
3:Diversity and Equal Opportunity(ダイバーシティと機会均等の推進)
4:Emissions(気候変動対応としてのCO2排出削減)
5:Energy(クリーンエネルギーの利用促進)
6:Social Impacts in the Supply Chain(責任ある調達の推進)

KWEにとってのマテリアリティ

 KWEグループは、より良い社会と未来の実現に貢献するため、お客様はもちろん、株主・投資家の皆様、協力会社・購買先、地域社会・行政、そして従業員など、ステークホルダーの皆様の視点に立って、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献する取り組みを進めてまいります。本年4月にリニューアルいたしましたグループウェブサイトにても、今後、サステナビリティ情報の開示の充実を図ってまいります。